モロッコ、マラケシュ…まったり旅紀行③
~砂漠の街で寛ぐ、プチ・パラダイス~ 更新日: le 12 mai 2008
皆さん、お元気ですか?
パリは春を飛び越えて、初夏のようなお天気。
観光地、セーヌ川のほとり、カフェには人・人・人…
暑すぎない爽やかな、心地の良いパリです。
さてマラケシュの続き…第2日目後半でございます。
食事を終えて、マラケシュ散策再開。
まずは夕べ熱気でむんむんとしていたジェマ エル フナ広場へ。
一番日差しの強い時間帯のせいか、人はまばら…
サングラスなしでは歩けない感じです。
あっ、ご注意。
写真の派手な出で立ちの男性…
バカボンのような陽気さで声をかけて写真を撮ろうと言ってきますが
後でお金を取られるのでご注意です。
ジェマ エル フナ広場では蛇使いやなんでも
写真を撮るとお金を取られます…なのでこれは遠くから盗撮です(笑)
モロッコ人の井戸端会議。
何を話してるのか気になります(笑)
広場には屋台がいっぱい。
特にこのナッツとドライ・フルーツのお店がいっぱい!
左がイチジク、右がアプリコット。
私たちが不思議そうに見ていると「い・ち・じ・く~」と
日本語でお店の方が教えてくれたり、味見させてくれたり…
そしてこちらはマラケシュ名物のオレンジ・ジュース屋さん。
そうですね、多分30軒は出ています。一応番地みたいなのが各店についていて
「後で来るなら~番に来てね!」と皆さん必死にアピールされます。
ちなみにここは7番。料金は平均グラス一杯10Dh(約90セント)。
私たちも一杯頂きましたが、超美味しい&安い!
そしてオレンジジュースを飲みながら、一度やってみたかった「ヘンナ(ヘナ)」に挑戦。
イスラム女性の手や足に、入れ墨のように描かれてるアレです。
最近はファッション性が高くなってきているようですが、本来は魔除け、厄除けだそうです。
植物染料を注射器のようなもので細く絞りだして皮膚に描いていきます。
色も黒、茶、オレンジとあり、私たちは控えめなオレンジを依頼、
場所も隠しやすい腕に…黒・茶は約2週間、オレンジは10日程度もつそうです。
絵柄も写真から選ばせてもらえます。
ここでご注意。
私たちの料金は20Dh(約1.8ユーロ)だったのですが
よくボラれることもあるらしいのです…聞いた話では300Dhなど。行う前に要交渉です。
またぼった上に、とても人に見せれない下手なヘンナを描く方もおられるそうなので
2週間消えないことを念頭にチャレンジなさってください。
このまま1時間ほど自然乾燥させて、ポロポロとはがして出来上がり。
仕上がりは次回お見せしますね。
気がついたら日が沈み始め、人も増えてきました。
そして続いてマラケシュ名物の「クチ」(馬車)にもチャレンジ!
なんでもやってみよう精神、おのぼりさんです。
「クチ」はメディナを通れないので、車が通れる大通りの周遊となります。
料金は1時間で1人100Dhと言われましたが、交渉して80Dh(約7ユーロ)。
パリのセーヌ川下りの料金程度ですね。
マラケシュのシンボル「クトゥビア」。
夕方だったので、仕事帰り風の人の姿が…
モロッコの子ギャル…かわいい♪
「馬車を運転させてやるよ」、とクチ運転にもチャレンジ。
夕日が2人を照らし、いいムード?
遠くには山が見えてきました。手前は「メナラ公園」。
ラクダにものれます。希望者はここで下してもらえます。
私もクチ運転にチャレンジ。
モロッコ・カップル。仕事帰りのデートのようで
夕方の公園、ベンチにはカップルがいっぱいです。
1周してまたメディナに戻って来たころには日が沈み…
美しい空の色とライトアップされた街並みがきれい。
広場に戻ってきて終了。広場はまた活気が上がってきています。
そろそろ夕食のお時間。
広場の南の通りに間違って入ってしまい、
その途中で美味しそうなクレープ屋さんを発見。
今から夕食というのに、味見がしたい!
で、2人とも我慢できず1つを分け合って頂きましたがモチモチしてて美味し~い♪
お値段もチーズ入りで4Dh(40セント)と超破格、お試しあれ!
で、間違えて入った通りで偶然見つけた、
素敵そうなサロン・ド・テ&レストラン。
今日はちょっといいレストランへ行こうと決めていたのでGo!
中に入ると、そこはまるでオアシスのようなアラビアン・ナイト!
熱帯植物園のように木が生い茂り、その周りには素敵なサロンが…
天井は吹き抜けで、星空でございます。
夜は冷えてくるので、私たちは素敵な個室風のガラス張りのサロンへ。
素敵でゴージャスなのでさぞ高いかな?とメニューを見ましたが安い!
今夜はモロッコ・スペシャルを満喫しようということでいろいろ頼みました。
まずはラマダンには欠かせない、ラマダン・スープ「ハリラ」。15Dh(1.4ユーロ)
玉ねぎ、コリアンダー、ヒヨコ豆などが入ったトマトベースの優しいスープ…美味しい!
こちらは「シーフードのパスティラ」50Dh(4.5ユーロ)。
サクサクのパイ生地の中にエビなどの魚介類がたっぷり…超お勧めです。
こちらは「モロッコ・サラダ」。40Dh(約3.5ユーロ)
色んな野菜がマリネされています。
メインには珍しい「ケバブのタジン」70Dh(約6ユーロ)。
でも思っていたケバブでなく…薄切り肉の煮込みでした。
こちらは「ケフタ」60Dh(5.5ユーロ)。
ミンチ肉の串焼きです。個人的に羊肉は煮込みより焼きの方が好きです。
デザートが入らないくらいもうお腹がいっぱい!
最後はミントティーで〆でございます。サービスの人もノリ良く注いでくれました。
本当にモロッコの人は優しくて親切…フランス人も行かれた方はそう感じるそうです。
しばらく食べ過ぎて動けず…サロンでまったり休んで店を出ました。
飲み物も1ユーロ程度で、本日の夕食、1人140Dh(13ユーロ)…!
偶然見つけたナイスなお店…あとで調べると
「お安い料金で、ロワイヤル級のサービス」と評価されていました…超お勧めです。
Le restaurant& Salon de The “Dar Mimoun”
1, Riad Zitoun Kedim - Marrakech
Tél. : 024 42 33 48
この後、スークを抜けて徒歩で帰ってみたのですがご注意!
夜のスークは店が閉まりがらっと雰囲気が変わっています。
ヤンキー風のモロッコ人がウヨウヨ…
私たちもたちの悪そうな人にしつこくナンパされ追い回され
無視すると罵声を浴びせられました…特に女性の皆さん要注意です。
道が分かっていたのでなんとか帰れましたが
夜のスークは地元の人たちも通らないようにしているそうです。
夜20時以降の“スーク内の歩行”は厳禁…タクシーで戻りましょう。
この日も楽しかったですが、翌日もさらに素晴らしい1日で…
マラケシュのまったり旅紀行…まだ×4続きます。
よい一週間を!
投稿者:サクラジェンヌ
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