みな様、暑中お見舞い申し上げます。
7月に入りましてフランスはバカンスシーズンの到来。
パリも通勤時間帯のメトロ、オフィス街は人が少なく、
その反対に観光地は世界各国からのツーリストでいっぱいです。
さて私も先日、南仏プロヴァンスのリュベロン地方でバカンスしてきました。
プロヴァンスは過去に何度か来たことがあったのですが、
ラベンダーが咲くこの季節に来るのは初めて。
蝉じゃないですが、ラベンダーの見ごろは約2週間ほどなので
この時期は世界中からプロヴァンスへ訪れるベスト・ハイシーズン。
今回はプライベートのバカンスの最終日にアヴィニヨンに立ち寄りまして、
アラカルトで予約販売をしている『リュベロンの小村巡り半日観光・日本語ツアー』に
参加してまいりました。こちらは列車から見たローヌ川、アヴィニヨンの街。
アヴィニヨンのTGV駅。昔より綺麗になったような…改装されたかな?
ドライバー兼ツアーガイドさん(日本語)と時間通り落ち合いまして
ミニバスで出発。荷台のスペースに限りがありますので
スーツケースなど大きい荷物がある方は、予約時に要確認です。
さて今回のコースですが、アヴィニョン市内各ホテルを出発
→ ゴルド、セナンク修道院(写真撮影下車)
→ フォンテーヌ・ド・ヴォクリューズ(自由散策40分)
→ リルシュルラソング(自由見学40分)
→ アヴィニョン市内各ホテルもしくはTGV駅
ツアー終了13時30分頃。
そしていよいよアヴィニヨンの街からミニバンで出発…
童謡で知られる「アビニョンの橋」で知られるサン・ベネセ橋。
アヴィニヨン市内を囲む城壁。
40分ほど走りましてまずは水車とアンティークの村『リルシュルラソング』に到着。
この日は日曜日で、午後のツアーがないということで
『リルシュルラソング』を先に観光することになりました。
教会に到着。
小さいながら、厳かで素敵な雰囲気。中の絵画も見物です。
祭壇の反対側も必見。かわいい天使の彫刻が素敵でした。
教会の前は南仏らしい陶器のマルシェ。
かわいい色、柄物がいっぱい!…小さなものですが、私も思わず買ってしまいました。
ソルグ川の支流の運河と水車に囲まれた美しい街『リルシュルラソング』。
水の透明度が素晴らしいですね。
こちらは運河沿いのアンティーク市。
イギリスやベルギーなどからアンティークを求めて来られる方も目にしました。
名前を忘れてしまいましたが英国の有名な小説家が、この市で買い物をされたことを
小説の中で書かれていると、ガイドさんがおっしゃっておられました。
こちらが街のシンボルの水車。
美しい苔の緑と水の滴りが本当に美しかったです。
気持ちよく泳ぐ鴨のファミリー。かわいい!
続いて15分ほど車に乗りまして、『フォンテーヌ・ド・ヴォクリューズ』村へ向けて出発です。
着きました、すごーーーーいっ!
『フォンテーヌ・ド・ヴォクリューズ』は泉、美しい湧き水で知られる景勝地。
噂通り、かなりの透明度…マイナスイオンが溢れてます。
やはりこちらにも水車。素敵な景色ですね。
日本人にはまだまだメジャーな街ではないですが、フランスにこんなところがあったなんて
本当にビックリ…フランス再発見です。
この先を20分ほど歩くと“神秘の泉”といわれる
『フォンテーヌ・ド・ヴォクリューズ』で目玉、世界第五位の涌水量を誇る
エメラルド色の源泉にたどり着きます。
しかし夏場は源泉の水量が乏しく、このような感じに見れないそうなので
フォンテーヌ・ド・ヴォクリューズ観光局による写真でご紹介。
冬場でも15~20度の気温があるリュベロン地方ですから、
この源泉を求めて秋冬の観光もいいですよね。
また川沿い土産物屋さん、レストラン、カフェが軒を連ねています。
南仏らしいお土産を購入できますよ。
そ・し・て、カフェラーにたまらない、水際のカフェ。
南仏の日差しはがんがんに強いのですが、
湧き水は冷たいので風が吹くと心地いい…!
こんな素敵な景色を眺めながらお茶なんて素敵じゃないですか?
写真では涼しげに見えますが、この日の気温は33度、体感気温35度!
でも源泉はかなり冷たいので風が吹くと気持ちがいい…
もっとゆっくりしたかった、またいつかもう一度来たい村でした。
余談ですが、何故かいつも夏の緑の渓流を見ると
『流しそうめん』が食べたくなります…食いしん坊な私ぐらいですかねぇ(笑)
日本で夏場に山などをドライブしていると突然現れる
『流しそうめん』や鮎専門の『川床レストラン』のせいでしょう…あぁ、懐かしい。
残念ながらフランスにそのようなものはございませんが、
カフェもなかなかオツでございますよ。
あら、もう写真がいっぱい…次回の後編は、
天空の街『ゴルド』とハイライト、ラベンダーの名所『セナンク修道院』を紹介します。
プロヴァンスの小さな村々は車でないと本当に回りにくい…
もう早速行ってみたくなられてきた方はコチラ↓どうぞ!
→ 『リュベロンの小村巡り半日観光・日本語ツアー』 詳細
では皆様、ごきげんよ~う
(o^▽^)oノ
投稿者:サクラジェンヌ
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