ムーランルージュ生誕120周年
~パリで人気No.1 スペクタクル・ナイトショー~
更新日: le 09 déc
2009
みな様、こんにちは。
2009年も後残りわずか。年内にやり残したこと、したいことはと聞かれたら、
『ムーランルージュ』へ行くことと、『ディズニーランド』とカラオケ(笑)
そこで中でも優先順位1位の『ムーランルージュ』へまず行って参りました。
場所はモンマルトルの丘のふもと…地下鉄Blanche駅を上がると
目の前にムーランルージュのシンボル『赤い風車』が現れます。
ご存知の方も多いと思いますが、仏語で赤=ルージュ、風車=ムーランで
ムーランルージュは赤い風車という意味になります。
昼間は赤いですが夜はこんな感じでライトアップされ、パリの観光スポットになっています。
なぜ優先順位一位?…なぜなら、今年はムーランルージュ生誕120周年♪
先日ご紹介したエッフェル塔と同じ年なのです。
またショーの内容はおおよそ10年毎にリニューアルされるのですが、
現在行われているレヴュー『Féerie フェリー・妖精の国』は2000年にスタート。
で、今年で終わってしまう可能性もあったので行ってきたのでした。
23時のドリンクショーを予約したので、まずは腹ごしらえ…
こちらはムーランルージュ右脇のLepic通り。
そして目指すは、久しぶりに行ってみたくなったカフェ『Les Deux Moulins』。
ご存知の方も多いと思いますが…
そうです、映画『アメリ』の舞台となったカフェです。
私はかれこれ10回くらい来ていますが、またオーナーが代わったのかな?
内装がまた変わっていましたね…映画で撮影されたときの青空の天井が好きだったのになぁ!
でもペーパーテーブルクロスは可愛かったです。かなり、りりしいアメリですが、、、
落書き風で素敵。
まだ見られたことのない方は一度ぜひごらん頂きたい
フランス映画史2000年代を代表する作品の一つ映画『アメリ』。
(原題:Le Fabuleux Destin d'Amélie Poulain 「アメリ・プーランの素晴らしい運命」)
モンマルトルが舞台の映画なので、これを見られて観光されるとまた感動…
見終わった後、優しい気持ちになりますよ♪
さてお食事!
前菜によい生ハムやリエット、チーズの盛り合わせ約14ユーロ。
かなりのボリュームで2名分くらいあります。ワインと頂くと最高でございます。
そしてこちらは七面鳥の串焼きとカレーソース・バターライス添え。 このカレーの味が超ウマで、おすすめの一品です。
ゆっくりとお食事を終えまして、ちょっとお散歩。
同じLepic通りには、ムーランルージュのショップがございます。
数年前に出来たばかりです。
ムーランルージュの装飾はどれもとてもかわいい!
こちらは店内。
ムーランルージュ・オリジナルのアクセサリー。結構可愛いですよ。 他にも色々可愛いグッズがいっぱいです。
そこらへんのお土産やさんと違って、値段も少々お高めですがクオリティーはいいですよ。
さてさて、まだショーまでには時間があるので、
時間つぶしにムーランルージュ前のスターバックスに入ってみました。
最近出来たのかな?ムーランルージュを眺めながらコーヒーを頂けますよ。
ショーを見ない方でも休憩におすすめかも。
余談ですが、
パリのスターバックスではフランス、パリオリジナルのカップなどが売っています。
お土産にいかが?
さて、いよいよショーが始まります!
そして気をつけて頂きたいのがロートレックの壁画!
入り口、中のロビー階段付近などに本物のロートレックの絵を見ることが出来ます。
ご存知の通り、ロートレックはムーランルージュの常連客だったそうです。
クロークで荷物やコートを預かっていただけます。
案内していただいたお席はよいお席!
シャンパンが開けられまして、ショーの始まりです。
ここからは写真撮影禁止なので、ムーランルージュ・オフィシャルの映像でお楽しみ下さい。
実は、私はかなりのムーランルージュ好き。
今回は4年ぶりくらいなのですが、何回も見に行っています(笑)
ムーランルージュと聞いて、『えー、やらしいんじゃないの?』、『ヌードショーでしょ?』と
勘違いされている方がおられますが、Non Non Non!
エリザベス女王をはじめ、英国のロイヤルファミリーや故元ダイアナ妃、
その他各国の国賓や要人が鑑賞されており、
ムーランルージュは列記としたフランスが世界に誇るナイト・スペクタクルなのです。
またライザ・ミネリ、フランク・シナトラ、エルトン・ジョンといった
有名アーティストたちも舞台に立たれたこともあるのですよ。
確かにトップレスな衣装もございますが、約1000着におよぶ可愛らしい衣装と
約60曲を使った舞台は、私的には宝塚とディズニーのショーを足して割ったような…
ファンタジーあふれるスペクタクルです。どちらかというと女性におすすめです。
また名物のフレンチカンカンは職人技!並の人間ではできません…必見の価値大です。
また男性の方に好評なのが、ショーの合間にあるパフォーマンス。
アクロバットや手品などいろいろあるのですが、一番人気は腹話術!
かなりのウマさと面白さで、観客のハートをいつもわしづかみです。
(出演者、内容はその日によって異なります)
また2000年にスタートした『Féerie フェリー・妖精の国』の振り付けは
ダイアナ・ロスやマイケル・ジャクソンなどと働いたビル・グッドソン氏が手掛けており、
モダンとベル・エポックが融合した舞台になっています。
2001年の映画とは、内容がまったく異なりますよ!
先日、ムーランルージュの営業の方に確認したのですが、
『Féerie フェリー・妖精の国』は好評のため2010年も続行することが決定したようです。
予定は予告なく変更されるので確実ではありませんが、
ご興味のある方、早めにご鑑賞下さい!
…すみません、いつもより熱く語ってしまいましたね。
12月はイルミネーションなどで華やかですが、
寒くて長いパリの冬の夜におすすめなスペクタクルの紹介でございました♪
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ではみな様、ごきげんようです…!(ノ^-^)ノ
投稿者:サクラジェンヌ
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