夏のヴェルサイユ庭園
~夏の庭園の魅力…噴水ショー『水とスペクタクル』~
更新日: le 29 juin
2009
皆さま、こんにちは。
パリは先週から真夏日が続いておりまして、
今週の予報も1週間30度を超える毎日!木曜日は34度を越える勢いです。
今年は2003年の猛暑の夏とはいきませんが
これから7月にかけてかなりの暑さが予想されています。
さてさてそんな中、週末にヴェルサイユの庭園に行ってまいりました。
夏のベルサイユの魅力はズバリ…夏季限定の『噴水ショー』。
大小あわせて1400もの噴水あるそうですが、ちゃんと水が出ているのは夏の期間のみ。
ヴェルサイユは今回で4回目ですが、夏場のこのシーズンの訪問は初めて。
黄金に輝く門をくぐり…
あらら、すごい人…!!!宮殿見学の行列!!
…修復を終えた『鏡の回廊』を見たい気もしましたが、今回は宮殿は素通り。
25度を超える夏場や寒さの厳しい冬場は特に、
待たずには入れる日本語ガイド付観光ツアーがおすすめかも!
『ようこそ~』
…
とばかりにセクシーなムッシューの振り向きポーズ。
ここから庭園が始まります。半日観光ツアーで宮殿を見ると、
ここから先に行く時間がないので
宮殿も見たいという方は1日ゆっくりと行かれるのをお勧めします。
観光の合間のひと休憩?日光浴??
この辺りからは、皆さんそれぞれのスタイルで庭園を満喫されています。
『あづ~っ』
この辺りは日陰がないので、夏場は日差しが厳しい!
サングラス、焼けたくない方は日傘、羽織もの必携です。
そしてこちらがラトナの泉(Bassin de Latone)。
いつも冬場などに来ていたので、水が出てる噴水を見るのは初めてです(笑)
すごい迫力&美しさ!…まるで『水のデコレーションケーキ』!(笑)
庭園内では宮廷音楽も流れていますのでムードもバッチリでございます。
こんなに素敵とは、、、かなり感動。
両サイドにある迷路のような木立の中にも噴水がたくさん…
あぁ…やっと日陰にありつけそうです(笑)
彫刻の像を真似てポーズをとる観光客…かわいい!
…気持ち分かります。宮廷音楽が大音響で流れていますので、
皆さん気持ち、『ちょっとご貴族気分』(笑) …ルイ様、マリー様~てな感じです。
木立の中を散策。あぁ…やっと日陰発見です。
奥に見える噴水は『ドルフィンの泉』です。
中央の庭園脇にはオレンジジュースやさんがあります。
また木立の中にはちょっとしたカフェ、売店、トイレがあるので休憩にもってこい。
こちらは『アポロンの泉』。
この先は『大運河』や『プチ・トリアノン』…
知らなかったのですが、『プチ・トリアノン』は改装後、
『Domaine de Marie-Antoinette(ドメーヌ・ドゥ・マリー・アントワネット)』と
いう名前に変っていました。でも今回はあまりの暑さだったので…
かわいいカフェを発見したので、まずはのどを潤しに…
あら、素敵…♪
カフェ・レストランなので軽いお食事も頂けます。
ここのカフェはほとんどフランス人でした!
地元の方や他地方のフランス人の皆さんも、ヴェルサイユの庭園を満喫されているようでした。
大運河周辺はフランス人の憩いの場…皆さんそこら中でピクニック。
カヌーもできます。
そ・し・て、贅沢に、宮殿を眺めながらのお昼寝&休憩も可能です…
どうですか??? 私も木陰で1時間ほどまったりさせて頂きました♪
『優雅なヴェルサイユ、夏の休日』という感じですよ :)
大噴水ショーは4月初旬から10月中旬の間の土・日・祝日のみで
料金は庭園見学&噴水ショーのみで8ユーロ(2009年時点)。
またパリからヴェルサイユ宮殿まで列車でアクセスが可能ですが、
郊外高速線RER線に乗る必要があります。
しかし、ご注意! 列車内には観光客を狙ったスリ集団が存在します。
…私も過去に5~6人のスリ集団に、列車内で四方八方囲まれたことがあります。
フランス語が分かったので雰囲気がおかしいなと思い、
敵の意表をついてパリに着く一駅前で降りたら、この方々一斉に慌てふためいて…
バラバラに座ってたスリ集団と判明!
…被害には至りませんでしたが、不安な方はバスツアーがお勧めです。
現在、観光ツアーで庭園ツアーはないのですが、
庭園だけ満喫したい、既に宮殿へ行ったけど夏の噴水ショーを見てみたい!という方は、
一般の観光ツアーに参加されて、追加料金8ユーロを払えば見学可能です。
便利なパリ発半日バス観光ツアー → ヴェルサイユ半日観光ツアー
参考 → ヴェルサイユ宮殿&庭園 オフィシャルサイト
では、アビヤント~ (ノ^-^)ノ
投稿者:サクラジェンヌ
※情報は予告なく変更される場合がございます。写真の転用は禁じます。
|