ジヴェルニー・モネの家の旅
~印象派の父・クロード・モネの晩年の家と庭園へ~
更新日: le 15 juin
2009
皆さま、こんにちは。
英国の旅の途中ですが、
5月の週末にジヴェルニーへ行ってまいりましたので
時期ものを先にUpします。
パリから約70Km離れた場所にあるヴェルノンという地域にあるジヴェルニーは、
画家、印象派の父クロード・モネが晩年過ごした家と
彼自身が手がけた庭園と大作『睡蓮』を生み出した睡蓮の池があります。
私はここを訪れるのはかれこれ4~5回目で
5月に訪れるのは今回が初めて。
いつも6~8月の暑い日に訪れていたのですが、
モネのお庭、家などが一面のピンクのバラだったこともあれば、
白い芍薬のような白い大きな花が咲き乱れ、玄関が覆いつくされていたり…と
毎回違った表情を見せてくれるのですが、
今回は紫や白い花々が多くしっとりとした雰囲気でした。
この日は生憎、小雨がぱらつくお天気だったのですが、
晴天時より緑の色が深くみずみずしく…
モネのお庭は雨の日も情緒があって素敵かも…と、新たな発見でした。
こちらはモネ自身が作り上げた睡蓮の池。
モネはこの池で多数の大作を仕上げています。
太陽が出ていないので全体的に色が深く、
この光の具合はモネの描いた絵の色に近いな…と、この日はより強く感じました。
睡蓮も咲き始めていましたね。
日本の太鼓橋をイメージして作られたといわれる橋。
藤の花が満開…
池ではあやめ(アイリス)が満開…
モネは浮世絵など日本の美術にかなりの影響を受けたそうですが
この池も『日本のある池です』と紹介されたら納得してしまいそうです(笑)
こんな竹藪や巨大な柳の木などもあるのです…言われてみれば和風ですよね。
池の周囲にはベンチがあり、ゆっくり鑑賞できるのですが
カラフルな傘の色が緑に映えて素敵でした。
ちなみにこの傘はモネの家の売店で販売されているものです、かわいいですよね。
モネの家の2階の窓からの眺め。池はこの庭の奥に見える林の向こうにございます。
家の内部は写真撮影禁止で、モネの浮世絵のコレクションや
寝室、かわいいキッチンなどが見れます。
モネは料理好きでよく画家仲間を招待していたそうです。
モネの家の周辺も可愛いお店やレストランが点在しています。
お値段は結構しますが、モネの絵をモチーフにしたのジアンの陶器などもあります。
またいつか訪れますね、モネ先生!
ジヴェルニーのアクセスですが、列車、バスのアクセスが一般的ですが
便数が少ないのでパリ発のバスツアーが便利です。
特にバスに乗り遅れると、1~2時間次が来ませんので要注意。
今回は快適に車でアクセスしましたが、
過去には貸し自転車、他の方とタクシーに乗り合わせたり…したことも(笑)
落ち着いて見学したい方は、バスツアーが快適です。
便利なパリ発バスツアー → パリ発 ジヴェルニー半日観光
また、モネの家・庭園のオープン期間は夏季限定(4~10月)で
ツアーもこの期間しか行っていませんのでご注意下さい。
では、アビヤント~ (ノ^-^)ノ
投稿者:サクラジェンヌ
※情報は予告なく変更される場合がございます。写真の転用は禁じます。
|