世界文化遺産 スオメンリンナ島
~フィンランド・ヘルシンキから15分の船の旅~ 更新日: le 29 avril 2009
皆さま、お元気ですか?
すみません、またまたご無沙汰しております。
フランスは3月末、5月初旬とプチ・バカンス期間で
今年もたくさんのフランス人の方々が日本へ旅立ちました。
桜を見に行かれたお客様は先週から帰国ラッシュ、
今週末から春のご旅行第2陣フランス人の皆様が日本へご出発。
アラカルトスタッフもその旅のお手伝いで、2月頃からフル稼働…
そんな感じで久しぶりにブログ更新でございます。
今日は…かなり前になってしまいますが、
これからのシーズンにもってこいの、
更新途中で終わってしまったフィンランドの旅の続編をお送りします!
ちょっとおさらいですが、冬のフィンランドがオーロラ観測やサンタクロース村、
夏はムーミン村などが知られていますが、もうひとつ有名観光スポットがございます。
それは…ヘルシンキの港から15分程度で行ける、
世界文化遺産 スオメンリンナ島でございます。
スオメンリンナ島へのアクセスですが、(→ MAP)
ヘルシンキの港のApteekki Kauppatorinから、
一般汽船と夏季は観光クルーズなどが出ております。
Apteekki Kauppatorin発 - スオメンリンナ行き
→ Kauppatori港(ヘルシンキ) - Suomenlinna港間 一般汽船
タイムテーブル
(一般汽船の料金は往復で5ユーロ程度。ヘルシンキカードも使えます。)
→ JT-LINE 観光クルーズ会社 (夏季のみ)
ユネスコの世界遺産にも登録され、スオメンリンナ要塞群島は4つの島から形成されています。
たった15分ほどのクルーズですが、
カモメが飛び交うヘルシンキの街、スオメンリンナの島々を眺めることができます。
ヘルシンキの港から15分ほどでスオメンリンナに到着。
かつてフィンランドの南海岸を守る要塞として島の周囲を防御壁が張り巡らされたのですが、
現在は博物館や教会、レストラン、素朴な自然が残る島として
近年ますます人気のスポットになっています。
防御壁の中に入ると、フィンランドらしい民家が点在しており、
実際に900名程度の方々がこの島で生活をされています。
ヘルシンキまでは15分と、市内中心部へも近いので島の生活も素敵ですよね。
街の教会。
奥へ進んでいくと、のどかな風景が広がります。
かつての軍事施設の一部が静かに残っています。
今現在も一部は海軍基地となっているそうです。
スオメンリンナの築城は1748年。
当時フィンランドはスウェーデンの支配下にあったので、スウェーデンによって建築されました。
しかしその後の政変で、今度はロシアの支配下となります。
クリミア戦争の際には、仏・英艦隊が2日間に渡って要塞を攻撃したそうですがが、
上陸、占領することができず、島内での戦には至らなかったそうです。
その後今現在は、ヘルシンキっ子に愛される市民の憩いの場となっています。
↓ 島内に住むアーティストのブティック。
本当にほのぼのしておりまして、鴨さんも日向ぼっこ…和みの空間です:)
城壁約8Kmの中に囲まれる島内は、2~3時間もあればぐるっと巡れます。
かわいい建物を発見!
こちらは島内で人気のカフェ 「Café Piper」。
場所、島内地図はこちら → スオメンリンナ島内地図PDF
島内散策途中の休憩にもってこいです。
私が頂いたコーヒー牛乳とクッキー。
カフェのテラスからはこんな眺め…♪
小さいですがビーチ?もあり、夏の週末はヘルシンキっ子でにぎわいます。
古い大砲…なんだか宮崎駿さんの世界です。
島内にはレストランやカフェも結構あります。
青空の下のかわいいカフェで、みなさん寛いでいます。
バー「パニモ」で、フィンランドの地ビールを頂くのもよし!
ムーミン島も素敵でしたが、ここの島はヘルシンキから近いし
広々とゆったりした空間なのでリラックス度かなり高↑。
大きなモニュメントはありませんが、
世界遺産に指定される、美しいほのぼのとした島です。
パリからはヘルシンキで3時間…
これからの季節、一番よい季節を迎える北欧の島へ行ってみませんか?
参考サイト
フィンランド政府観光局 http://www.moimoifinland.com/
スオメンリンナ島 http://www.moimoifinland.com/basic/wh-suomenlinna.php
スオメンリンナ島オフィシャルサイト Suomenlinna http://www.suomenlinna.fi/
ではでは、アビヤント~♪
投稿者:サクラジェンヌ
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