ポルトガル旅行記 ① リスボンの旅
~ポルトガル パリj発2泊3日~ 更新日: le 26 NOV 2008
こんにちは~♪
先日ちらっと雪が降りまして、パリは寒さが厳しくなってますが、
皆様はお元気でしょうか?
さて今回は久しぶりの旅行記です。
11月の初旬に行ってまいりました、『ポルトガルの首都リスボン』!
ヨーロッパでまだ訪れていなかった街だったので行ってみましたが、
まぁ~想像以上に美しく&美味しい街でした!
パリから約2時間半でリスボンの空港へ到着。
空港から市内へは比較的近く私はバスを利用…30分ほどで
今回の宿泊ホテルのあるロシオ駅(広場)へ。
バスの料金は片道1.30€なのですが、
同日に観光されたい方は、市バス、市電、ケーブルなど
1日乗り放題のOneDayパスがお得!なんと3€です!
バス乗車時に『OneDayパス』と言えば買えます。
まずはホテルにチェックインを済ませ、
早速ですがお昼時だったのでポルトガル初のお食事。
午後はぎっしりめに観光が入っているので簡単に済ませようと
ロシオ駅前のちょっと寂れた感じの小さなレストランへ。
パリにはない、珍しいフライが沢山あったので前菜に。
肉系のものが多いですが、魚、エビなどもあります。
でも日本に比べると少し衣が固め…頼みすぎに注意です。
そして…ポルトガルの名物料理のひとつ、『タコのリゾット』。
メニューにはタコ・ライスと英語で書かれていました。
小鍋に入ったトマトベースのリゾットが登場!量も多くて2人分??
小さめですが、タコがゴロゴロしっかり入ってます。
また感動したのがスープのお味!
日本人好みのいい魚介のダシが効いて、ほっこりしてしまいました。
しかしお米は軟らかく、食感はリゾットというより雑炊でしたが
お試しの価値大です!確か8€でした (嬉♪)
食事を終えて、早速リスボン市内散策&観光へ。
リスボンは『海が見える坂の多い街』で、市内はトラムが充実。
勾配がきついところはケーブルカーがあるほどで、
リスボンの観光名物になっています。
リスボン市内に3本あるケーブルカーのうち、こちらが一番有名&人気の『ビッカ線』。
なんといってもここからの眺めが素敵!
海が見える坂道に黄色のケーブルカーが走るその美しい光景は
映画やポスターの撮影に使われるそうで、観光客の写真スポットでもあります。
お約束の写真撮影大会を終え、いざケーブルカーに乗車。
たった数分の乗車時間ですが必見ポイントです。
続いてリスボンの隣街ベレンの観光名地へ。
ベレンへの移動には3ユーロの1日パスは使えませんのでご注意を。
さてこれは何でしょう…
横から見てみると…こちらが有名な『発見のモニュメント』。
高さ52メートルの白亜の美しい姿は圧巻です。
海、空へ乗り出すように建てられています。
またこのモニュメントの中には有料のエレベーターがあり、屋上まで上がれます。
素晴らしい眺めなのですが、かなりの高さでちょっと足がすくみました(笑)
またモニュメントのある広場の大理石のモザイク状の地面が楽しい!
1541年に日本が発見されたことなどが記されている世界地図や
かわいいモチーフが見ものです。
さてさて続きまして、またリスボン市内に戻ってきました。
かわいいモザイクの外壁のカラフルな建物に
黄色いトラムがとっても素敵…本当に写真スポットが多い!
こちらはちょっとパリのノートルダムに似た『カテドラル』。
ノートルダムには負けますが、小さなバラ窓があります。
そして朗報?その後ろにある『サント・アントニオ教会』は、
『縁結びの聖人』として知られているそうなっ♪
パートナー、良縁を望まれる方はぜひご参拝あれ。
まだまだ観光は続きますが、ここでちょっとブレイク。
小腹が空いてきたのでポルトガル名物『エッグ・タルト』を試しました。
サクッとしたパイ生地に濃厚で甘みの強いタマゴクリームが絶妙です。
『エッグ・タルト』でエネルギーを補給いたしまして、続いて
リスボンの港を見守るようにそびえる『サン・ジョルジェ城』へ。
このお城へのアクセスはかなり坂道がきついので、市バスを利用しましょう。
さっきのカテドラル前から37番に乗車します。
小さなバスで急な坂道をがんがん上り詰めて、城の入り口近くまで運んでくれます。
お城自体は城壁がメインという感じであまり驚きはないのですが、
城壁からの眺めが素晴らしい!!
リスボンの街や港がパノラミックに眺めることが出来ます。
時間があったらここでピクニックしたいわっ!と思う癒しのスポットでした。
またお城の周辺にはかわいいお店やカフェ、お土産やさんが集まっています。
時間がある方は、半日くらいゆっくりお城と周辺を散策して
お食事やお茶をおとりなるのもおすすめです♪
本当にリスボンは展望台や美しい眺めのスポットが多く、
写真を撮る手が止まりません!
そして美しい眺めのスポットには必ずカフェがあり、
地元の人もこんな感じで寛いでいます。
日が暮れてき始めました…夕暮れの街並みとトラム。
さて夕食!引き続きポルトガル料理をがっつり食べましょう!
まずは美味しいと噂のポルトガル・ワインを試してみましょう。
私は店のオーナーのすすめで老若男女問わずにポルトガルで愛されている
軽くてフルーティーな白ワイン『QUINTA DA AVELEDA』をチョイス。
そしてこちらは名物スープのひとつ、『アソルダ・アレンテジャーナ』。
生のコリアンダーとニンニクをすりおろし、パンとポーチドエッグを落としたもの。
卵の黄身は半熟じゃなかったのが残念でしたが、なかなかのお味!
続いてこちらも名物の『バカリャウ・ア・ブラス』。
干しタラとタマネギ、千切りのフライドポテトをタマゴでとじたものなのですが
食べたことのない不思議で素朴な味わい!
そしてこちらはアサリと豚肉炒めにフライドポテトが付く、
『カルネ・デ・ポルコ・ア・アレンテジャーナ』。
赤ピーマンのペーストでの味付けが基本だそうですが特に感じず…
しかしこちらも素朴な味わいでOK。
料金はスープ1皿、メイン1皿、+ ワイン1杯程度で10ユーロ少々と安かった!
大衆食堂風ですが、いろいろ見た中では清潔感のある、スタッフも優しいお店でした。
ここのお店、バイシャ地区にあるのですが、頂いた名刺が見つからない!
見つかったらまたUpします。
食事を終えて、腹ごなしに夜の街を散策。
この写真何か分かりますか?
ホテルのあるロシオ広場に近いバイシャ地区にある
リスボン名物 『サンタ・ジュスタのエレベーター』!
勾配が多く厳しいリスボンの移動手段のひとつなのですが、
この上に展望台があり、観光客で賑わっています。
エレベーターで上がった後、さらに階段を登ると、
海、街、お城…と、リスボンのパノラマが広がります。
奥の上の方が、この日に行った『サン・ジョルジェ城』が見えます。
写真より美しい夜景を伝え切れなくて残念!
またカフェもあるのでリスボンの街を眺めながら一杯…も可能です!
この『サンタ・ジュスタのエレベーター』は有料(確か2~3ユーロ?)なのですが、
空港行きのバスで買えるOneDayパスだとこのエレベーターも無料!
上手く活用してくださいね。
それとひとつ、身をもって体験した上でご注意。
このエレベーターからさらに展望台へ上がる方と降りる方のために
1方通行の階段が2つあるのですが、この1方通行の階段をわざと逆行して
戸惑わせた瞬間にスリをする集団(20歳前後の男子2人に女子1人)に遭遇!
『こっちは下り専用ですよ』というと、『あっちは閉まってる』といって無理に上がろうとする…
おかしいと思ってカバンを見たら、触ろうとしてる…現行犯未遂!
『何すんのよ!!』と一括すると退散しましたが、皆さん、気をつけてくださいね。
スリはパリだけでなく、ヨーロッパの観光地では普通に居ますのでご注意です。
この後ホテルに戻り、第一日目終了!
翌日に備えて就寝…次回は、リスボンに行くといったら
皆からぜひ行きなさい!!と奨められて行ってまいりました
リスボン近郊の世界遺産の街『シントラ』と
ユーラシア大陸最西端の岬『ロカ岬』 のレポートです。
ではでは、アビヤント!
投稿者:サクラジェンヌ
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