パリの美味しいクレープ屋さん
~モンパルナス近くの『Ty Breiz』~ 更新日: le 20 OCT 2008
皆様、お元気ですか?
パリは最近比較的よい天気で暖かい日が続いています。
今日ご紹介致しますのは、食欲の秋にちなみまして、
フランスの名物であるポピュラーな『ガレット&クレープ屋』さん。
過去に何度も’パリで一番美味しいクレープ屋さん’に選ばれた『Ty Breiz』。
日本の雑誌やガイドブックでも紹介されています。
正直、パリの色んなクレープを食べてもあまり違いが分からなかったのですが、
初めてここのクレープを食べた時はちょっと感動…
生地の焼き加減&味が絶妙で、時々通うまでに気に入ってしまうほどです。
店内はフランスの田舎らしい素朴な雰囲気。
メニューも日本語があるほど(これはフランス語ですが)
結構日本人が訪れています。フランス語が分からなくても安心ですね。
まずはやっぱりシードル(リンゴの発泡酒)!
どの種類を飲んでもハズレなしです。
今日は比較的オーソドックスなタマゴ、ベーコン、チーズのガレット(そば粉のクレープ)。
別皿にたっぷりの野菜サラダも付いてきます。(10.40ユーロ)
よくあるのが生地を焼きすぎて苦味を感じるガレットが多いのですが、
ここのはパリッと焼いていながら苦味がないのです。
同行者はラタトゥイユ(南仏の野菜煮込み料理)のクレープ。
うまく焼いているので生地のパリパリ感がお見事です。
デザートは、バターに砂糖を散らしたクレープ(小麦)。(3.90ユーロ)
シンプルなのですが、フランスご自慢のバターとシュガーのハーモニーと
小麦の生地のモチモチ感がたまりません。
フランスのバターは本当に美味しい!
外には少ないですがテラスもございます。
遠くに見えるのはモンパルナスタワー。
モンパルナス駅にブルターニュ方面の列車が発着するとう理由で、
この界隈はブルターニュ名物のガレット(クレープ)屋が多いのです。
〆はエスプレッソ。クッキーが付いてきました。
かわいい角砂糖…
今日は2名で38.80ユーロ。
クレープにしては高いと思われるかもしれませんが、
フランスではクレープもれっきとしたお食事のひとつとみなされています。
昨年のランキングでは2位でしたが、モンパルナス界隈ではダントツの美味しさです。
店名: Ty Breiz
火~土 11h45 -14h45 et de 19h - 23h.(月・日休業)
住所: 52, bd de Vaugirard 75014 tel : 01 43 20 83 72
最寄の地下鉄駅: Montparnass駅徒歩5分、Pasteur駅 5分
モンパルナス駅を正面に見て、右側のVaugirard通りをまっすぐ行くと右手。
バスで行くならオペラ座やサンジェルマン・デ・プレなどを通過する95番が便利。
モンパルナス駅の次の停留所『ARMORIQUE-MUSEE POSTAL』下車1分
ちなみに昨年の1位を獲得したクレープリーは『Breizh Café 』。
2007年にマレ地区にオープンしたこのクレープ屋さん、
日本でも関東を中心に5店舗オープンしているそうな。
オーガニックな素材にこだわった、近年話題のクレープリーです。
私もオープンすぐに食べに行きましたが、納得のお味。
オーナーはフランス人ですが、調理場は日本人です。
店名: Breizh Café
住所: 109, rue Vieille du Temple 75003 Paris
TEL 01 42 72 13 77
営業時間 水~月昼 12:00-23:00
定休日 月夜、火
最寄り駅 Filles du Calvaire, St-Sebastien Froissart (8番線)
http://www.breizhcafe.com
どちらが良かった?と聞かれると難しい…
言えるのは、『両者同じ料理でも微妙な違いがある。でもどちらも美味しい。』ということ。
これは好みだと思います。
食べてみて、しばらくしてまた食べに行きたくなった方がそうなんだと思います。
皆さんもぜひ食べ比べてみてください!
ではでは、アビヤント!
投稿者:サクラジェンヌ
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