新凱旋門、ラ・デフォンスで花火鑑賞
~ラ・デフォンス地区開発50周年祝典~ 更新日: le 11 SEPT 2008
皆様、お元気ですか?
9月9日の火曜日に、新凱旋門のあるラ・デフォンスの広場で
ラ・デフォンス地区開発50周年祭の花火大会があり行ってきました。
ラ・デフォンスはパリ近郊にある都市再開発地区『新都心』で
パリの凱旋門の延長線上の約2キロほどのところにあります。
場所はメトロ1号線の終点、ラ・デファンス(La Défense)駅周辺です。
『100年経っても何年経ってもパリはパリ』であり続けるために、
パリの中心地、観光地には高層ビルなどが建設できないため
オフィス需要を補う目的で開発が始まったそうです。
なのでこんなビルディングがいっぱい!
1958年、開発に着手したということで、今年は50周年!
高さ110mの新凱旋門『グランダルシュ(Grande Arche)』自体は1990年に完成…
モニュメントのように見えますが、これも超高層オフィスビルの一つで
中にはオフィスが詰まっています。
で、この日は花火スペクタクルがございました。
21時、やっと日も暮れまして…
さぁ、スタートです!
音楽、照明を巧みに使った、とっとも芸術的でモダンな演出で迫力満点!
この時の音楽はフランスの美空ひばり?こと
エディット・ピアフの『ばら色の人生 La vie en rose』…
新凱旋門もローズ色に。
この日は3万人の人が鑑賞したそうですが、
エッフェル塔の花火大会より断然ゆったりと見れちゃいます。
かわいい水玉のイルミネーション。
誕生日の歌も流れて、まるでディズニーランドのパレードの様でした。
「中のオフィス、大丈夫かしら?」と心配になるくらい
打ち上げられる花火…
まるで絵の具で描いたかのような、美しいシーンの連続です。
地上からは、頬に熱さを感じるほどのガスバナーによる炎が上がり…圧巻!
新凱旋門炎上?です。
初めて見ました…蛍光色の花火。かわいい~
曲はクラブ系の曲で、思わず踊ってしまいそうになりました。
真っ赤な新凱旋門。
そして、ドカンとフィナーレ!
終了…30分の素晴らしいスペクタクルを優雅に鑑賞させて頂きました。
E.P.A.D.という文字ですが、ラ・デファンス地区整備公社のことを指します。
やっぱり白もきれいですよね。
ラ・デファンス地区はオフィス街でこういう機会がないと来ない場所だったのですが
近年はファッション関係のショップなどが充実…
ショッピングモールのル・キャトル・タンでは何でも揃っちゃいそうなくらいです。
昨年の12月にはフランスで初の『ユニクロ』第一号店がオープンし、
結構話題になりました。その他にも『無印良品』もここに入っているのですよ。
日本はフランス製品やデザイン物を好む人が多いですが、
フランス、特にパリジャンは、日本製の洋服を高く評価してます。
中でもこの2店がとりわけ人気なのですが、
なんでも、『手頃な料金で品、縫製が良く、デザインや色がシンプル』という点が
人気の秘密のようです。
新凱旋門前の広場には素敵なオブジェもあり、
また、有料で新凱旋門の屋根まで登れる観光名所のひとつでもあります。
詳細はこちら → 『パリ・ラ・デファンス、グランド・アルシュ』(日本語)
ではでは、アビヤント!
投稿者:サクラジェンヌ
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