モロッコ、マラケシュ…まったり旅紀行②
~砂漠の街で寛ぐ、プチ・パラダイス~ 更新日: le 05 mai 2008
さてさて、マラケシュの続き…第2日目でございます。
朝の5時に「お祈りの放送」を遠くに聞き…それから2度寝をして8時に起床。
マラケシュでは1日に5回ほどお祈りの時間として「アッラー、フアクバル~」と
街中のスピーカーからお祈り?のような声が流れるのです。
1日の始まりのお祈りは早朝5時。
今日のマラケシュも雲ひとつない快晴…気温も15度で心地よい~
朝起きてからまったりソファーに座って、しばしボ~っとしておりました。
もう少し日程が長かったら、このまま本を読んだりしたい感じです。
日中は25度以上にあがるのですが、朝夕は涼しい…
で、先ほどの「お祈りの放送」…ですが、滞在中に何回も聞いたので
内容が知りたくなって、ホテルの人に聞いたらこんな感じだそうです。
「祈りに来なさ~い、アラーは唯一の神、アラーは偉大なり~…」
「朝食はどこで食べますか?」「屋上はいかがですか?」
と、9時になってホテルの方が聞きに来てくれて屋上へ。
素敵な朝食タイム開始です♪
数種類の美味しいパンに搾りたてのオレンジジュース・・・
バター、ジャムもフランスに劣らぬ美味しさ。
中でもここのリヤド特製の「イチゴのヨーグルト・シェイク」が超美味しい!
他のお客さまひと組もおられました…優雅に読書。
それからゆっくりとシャワーを浴びたり、身支度して11時過ぎにチェック・アウト。
ちなみにここのリヤドの料金は朝食付でパリの2つ星ホテル並みの価格です。
次のリヤドへ移動して荷物を置いて出かけようということになり…
偶然、徒歩10分のところにあったので、ホテルの人が送ってくれました。
パリではありえない…最後までナイスなサービスです。
今日のリヤドに到着。これまた素敵。
小さいですがプールもあります。
お約束のミントティーサービスを受けながら、パスポート・チェック…
そして本日のお部屋へ。
シンプルで爽やかな雰囲気の30㎡のツインルーム。
リヤド全般に言えるお部屋の特徴ですが、各部屋にはテレビはありません。
冷房付きのところとないところがあるので、真夏の宿泊の際は要確認です。
貴重品管理にはセキュリティーボックスがあるので安心。
出かける際は部屋の鍵とリヤド全体の入り口の鍵を渡されます。
ミニバーがあるところもあります。
シャワールームもシンプルですが素朴でかわいい。
リヤドでは石鹸程度しかないので、歯ブラシ、シャンプーは必要です。
お部屋に荷物を置いて、リヤド探索。
こちらは屋上のソラリウム用ベッドがずらり。
ここには3つのサロンがありました。
部屋数は8ルームほどなので、他のお客さんとあまり顔を合わさないのも
ホテルとの大きな違いです。
さて、マラケシュの街散策へ。
マラケシュでは至る所でブーゲンビリアが咲き乱れていました。
ブーゲンビリアはピンクか白しか見たことがなかったのですが
いろんな色があるのですね…青空とのコントラストがきれい。
そしてマラケシュ名物「旧市街のスーク(市場)」へ。
食材から衣服までなんでもありの商店街という感じです。
気をつけたいのが値札がついていません。
「メディナ(旧市街)のスーク(市場)」では、値段はすべて交渉です。
マラケシュらしい香辛料のお店発見。
店番?のおじい様、寝ておられたのですが飛び起きられました(笑)
しかし買う段階になると、となりから別のおじさんが登場。
クスクスを作るためのミックス香辛料を買ったのですが、払う段階になって
フランス語でやり取りをしていたのに急に英語で「フィフティーン」と言われ
「15」と思ったら、「50DH」(約4ユーロ)!
やられたと思いましたが、値段はしっかり交渉&確認が大切です。
ディラハムを入れるために財布を購入しました。
40DHと言われましたが20DH(1.8ユーロ)で交渉成立。
空港で同じもの見かけましたが5ユーロ(約3倍)でした。
「ここはどこ?」と思うくらい、皆さん片言の日本語を話しかけてきます。
挨拶はだけでなく「元気ですか~」、「トヨタ」や「ヤマハ」、しまいには「ヤクザ」?など
色んな言葉が飛び交っていました(笑)
街の至る所に小さなモスクがあります。(写真のつき当り)
お祈りの時間だけでなく、たくさんの人がこもっていました。
一般の方は入ることができません。
モスクの窓の柵には何故だかこんな風に鍵がぶら下がっています。
昨日のリヤドのエリックさんの話によると、
これはご主人さんを亡くされた女性の方々が
「旦那さんが戻ってきますように…」という意味を込めてされるそうです。
「逆ヴァージョンはあるのですか?(男性が奥さん戻ってきてください)」と聞くと
「残念ながら、それはないです(笑)」とエリックさん。
…と歩いていると、同行者が「シャッターお願いします」と不思議な光景に遭遇。
よ~く見てください。荷台で人が気持ち良さそうに寝ています。
マラケシュでは、こんなのんびりした雰囲気も流れています(笑)
気がついたらもう14時!
ランチにしようということで、昨日エリックさんに教えてもらったレストランへ。
Terrasse des épices (テラス・デ・ゼピス)
15, souk Cherifia. Sidi Abdelaziz. Marrakech Médina
(a 150 m de Dar El Bacha)
tél: 00 212 (0) 24 37 59 04
http://www.terrassedesepices.com
モロッコ風のモダンなテラス・レストランです。
サイトで地図も出ています。
「日向と日陰、どのお席にされますか?」と聞かれて迷わず日陰を指定。
かわいい個室風の席があったのでそこで頂くことに。
お得なランチ・フルコース(前菜・メイン・デザート)100DH(約9ユーロ)をオーダー。
まずは前菜のトマトのサラダ。ハーブと塩で頂く、あっさりサラダです。美味しい!
メインは「子羊のタジン」。
パリでもそうですが、タジンでもお店によって異なります。
デザート…同行者はオレンジのサラダ。
私はヨーグルトを。
マラケシュのヨーグルト、結構美味しくて気に入りました。
あ~まだ半日なのに、もう写真がいっぱい!
この後の午後も内容の濃い半日だったので続きは次回とします(笑)
マラケシュのまったり旅紀行…まだ×3続きます。
よい一週間を!
投稿者:サクラジェンヌ
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