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第10号 アイスランドの旅①

首都 レイキャビック
~パリからアイスランドの首都へ~

皆さん、お元気ですか?
さてさて…まだ南仏の旅が途中なのですが (なかなか終わらなくてすみません)、
アイスランドの予約が入り始めたので
これから行かれる方のために…またアイスランドを紹介する意味で
今年の3月末に行った“アイスランド4日間の旅”緊急レポートをお届けします!

パリからはアイスランド航空の飛行機に乗って約3時間20分
首都レイキャビックへ到着します。
パリからはアイスランド航空しか飛んでおらず、アイスランド航空の独占市場です(笑)
アイスランド航空は日本へも飛んでいないので
ヨーロッパ内で経由する必要があります。

飛行機に乗ったら、もうアイスランド気分。
アイスランド名物の巨大露天風呂“ブルーラグーン”がテーブルになっていました。

昼前にランチ・サービスがありました。
この日はハムとチーズを揚げたようなフライにリゾットだったのですが、
よく出される冷たいサンドウィッチより、断然良かったです 。

パリを飛び立って約3時間…やっと大陸らしきものが見えてきました。
が、しかし… 果てしなく広がる雪原、いや氷の世界
“こんなところに、本当に人が住んでるの?”とちょっと不安になるサクラジェンヌ

15分ほど不安げに窓を眺めていましたら、街が見えてきました!
カラフルな屋根が並ぶ、 レイキャビックの上空に…!
“こんなところによく開発したなぁ~!”感動&感心&安心?

レイキャビック・ケフラビーク空港に無事到着。
小さいですが、大型スーパーが入っており、
入国審査をする前に、そこでちょっとした食べ物やアルコール類などの購入が可能です。

空港を出ると空港と市内のホテルを結ぶ唯一のバス“FLYBUS”が待っていました。
タクシーは70~100ユーロ近くするらしいので、
片道15ユーロ程度でホテルの前まで連れて行ってくれる“FLYBUS”がおすすめです。
(ツアー予約時にご購入頂けます) 市内のホテルまでの所要時間は約60分


市内から離れているので空港を出るとこんな風景が40分ほど続きます。
今回の旅の同行者は現地合流で、
先に着いた同行者から、ホテルのルームナンバーが携帯に送られてきました。
もうすぐ着きます。待っててねぇ~


あっ、やっと市内に入りました。

“バイキングの国”なんて言われてますが、街並みは北欧の雰囲気です。

市内に入って、一度バス中継地点に停車します。
そこでバスのおじさんがホテルはどこか聞きに来ます。
方向別に違うバスに乗ることもあります。
この時に私が泊まったのは3つ星、ツーリストクラスのHOTEL CABIN

バスタブがなく、ベッド幅90センチで少々部屋も狭いですが、
こぎれいで寝泊りするには十分なお部屋です。
この時、別館を建設中だったのですがそちらの方は部屋も広くバスタブもつくそうな。
(…が、別館は値段も上がるといっていました)
日本のようなホテルをお求めの方は、グレートアップがお勧めです。

同行者と久々の再会の後、今日しかフリータイムがないので
早速レイキャビック街探索へ出かけました。
こちらはホテル前の眺め。
何か昔に旅行した、北海道の“網走の海”を思い出してしまいました。

ホテル周辺は何もなく、唯一、ドライブ・インのスーパーのようなお店が1軒あるだけ…
ここで飲み物やお菓子、サンドウィッチ、アイスランド名物ホットドッグなどが売られています。
お食事などは市内中心部に出るかホテルでとるしかありません。

ここのホテルから市内中心まではバスで約10分。
片道250k(約3ユーロ弱)。タクシーでは10分弱位、約1000k(約12ユーロ弱)。
ホテル前にバス停があったので、私たちはバスで行ってみました。

市内中心部に到着!
市内は雪が解けていて、人通りも多いので大丈夫ですが
ホテル周辺などはが積もり、氷点下になると路面が凍るので
冬場のアイスランド観光には滑りにくい防水性の靴をお勧めします。

バスを降りるタイミングはこの銅像…見えたら降りましょう


かわいい町並みです。左奥の突き当たりはツーリスト・オフィスです

感じの良いレストランやバー、北欧の洗練された文房具・家具屋
そして洋服屋等多くのショップが立ち並んでいます。

レイキャビックの夕暮れ…オーロラが現れるんじゃないの?
と思ってしまった幻想的な空の色でした。

レイキャビックのシンボル“ハットルグリムス教会”
まるで宇宙ロケットのような神秘的なこの教会…どこか松本零士の世界です。
展望台からの眺めが素晴らしいらしいのですが
17時までなので、残念ながら上がることが出来ませんでした。

そろそろお腹がすいてきました
事前にガイドブックで調べていたレストランを探していたのですが見つからず、
通りすがりのマダムが他の人も巻き込んで、一生懸命探してくれたのですが
結局見つからず…でも皆さん、本当に親切でした!
で、あきらめて違う店を歩き探し、店の前にうなだれた人の銅像が立つ(写真右下注)
雰囲気が素敵なレストランを発見したのでそこへ入ってみました。

お店の名前は「GEYSIR」。まだ出来て間のないような雰囲気で
地元の人でいっぱい!…ということは当たりかも!?店内は爽やかな雰囲気です。
ホームページ→レストランBistro&Bar「GEYSIR」

ビールとワインを頼み、メニューを眺めてると
パリのレストランでは見かけないシーフード・グラタンを発見!
シーフード・グラタン1795K(約20ユーロ)ですが、パリの魚料理はこんなものですよね。
お味の方ですが、ぷりぷりの魚介類が入っていて大満足!おすすめです。

同行者が頼んだサーモングリル 2495K(約28ユーロ)
新鮮な魚、日本人好みの味付けで大満足!

店員さんも明るくてやさしい!
寒い国ですが、人は温かいです…。

レストランを出て、1杯飲んで帰りましょうということに。
道を渡ってすぐのところにあるKaffi Reykjavikという名のレストラン内にある
本場のアイスバーへ話の種に行ってみました!

エントランスチャージが1300K(約15ユーロ)でワンドリンク付。
「入って入って、はい、はい、これ着て」と店のおじさんから
防寒具を着させられて中に入りましたが、寒い~~~っ
手が震えてうまくシャッターが押せません。

中でドリンクが飲めるのですが、日本のかまくらBarのように
温かいものが出るのではなく、氷の入ったお酒やカクテル
ばかり!
ウォッカなどストレートで飲める人はホットですが、飲めない人は…寒さ倍増です!

「アイスバーじゃなくて、ぼったくりバーやんっ!」
…と思ってしまいました。だって寒くて中に15分以上居れないのですもの!
でもご安心下さい。出たところにはサロンがありそこでゆっくり寛ぐことが出来ます
パリにもありますが確かチャージ35ユーロだったような…それに比べると安いですよね。

アイスバーの詳細ホームページ→Kaffi Reykjavik
ここのバーはレストランがメインでシーフードやアイスランドの伝統料理が頂けるそうです。

もう早速アイスランドへ行きたくなってきた人はこちら→アイスランド・パックツアー

翌日はブルーラグーンに行く日だったので、早めに切り上げて
タクシーでホテルへ戻りました。
…次回はアイスランドで人気の“ブルーラグーン”情報をお届けします!

つづく…

投稿者:サクラジェンヌ le 16 Oct 2007
※情報は予告なく変更される場合がございます。写真の転用は禁じます。


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