南仏の旅②…エクスへ行くっす
~エクス・アン・プロヴァンスの旅~
パリはもうすっかり秋めいてきました (私の食欲も…困)
今日、日本の実家に電話したら日本はまだ30度以上あるそうな。
さてさて、南仏の旅の続き…次に寄った街はエクス・アン・プロヴァンス!
パリからだとTGVでマルセイユ経由で約4時間弱、 飛行機では
マルセイユ・プロヴァンス空港まで1時間半。そこからバスで30分。
マルセイユからは列車もしくはバスで約1時間で行けちゃいます。
今回は時間的に旅程的にゆっくり出来るのが3時間もなく…駆け足観光です。
着いたらまずはド・ゴール広場へ。駅から徒歩10分弱。
エクスは湧き水が多かったことから、小さな街ながら噴水が100以上もあるそうな。
この噴水は街で一番大きいもの。
噴水口が趣向豊かで、ここのは 魚の口から水が噴出していました。
この広場にあるツーリスト・インフォメーションに寄ったあと、旧市街を散策。
→Aix en Provence - Office de Tourisme ホームページ
壁の色がパリと違ってパステルカラー。
エクスのマルシェ。
地元の人だけでなく、ツーリストもいっぱい。
南仏ならではの商品がいっぱい。
オリーブオイルに、色んな種類のジャム。
今はどこでも手に入るハーブ・ド・プロヴァンス。
私は瓶詰めや袋詰めしか手にした事がないけど、どこか素敵。
(煮物によく使われていて、入れると南仏の香り?が漂います…
瓶詰めや袋詰めはお土産におすすめ)
徒歩10分で、街の中心でにぎわう市庁舎広場に到着。
ここにもやっぱり噴水があって、そばにはオープンカフェ…
ここの噴水口は“人の口”でした。
本を読んだり、ブランチをしてたり、葉書を書く人が居たり…こういうのがフレンチ・バカンス。
南仏らしいゆったりとした時が流れます。
市庁舎広場を北へ少し歩くとサン・ソワール大聖堂。
さらにここから15分ほど行くと画家セザンヌが晩年過ごしたアトリエがあります。
エクス・アン・プロヴァンスはセザンヌの出生地。
とっても行きたかったけど、今回は時間的に行けず…いつか絶対行きます!
観光用のプチ・トレインもあるので
炎天下の時や時間がない方におすすめ。
市庁舎広場に戻って歩いていると、かわいいお店を発見。
店の名前はla cure gourmande。
1989年創業のお菓子屋さん。
今はフランチャイズ化されて、フランスのいたるところにあります。
http://www.cure-gourmande.com
パリではベルシー・ヴィラージュにあるそうな。
南仏のお土産はいつも悩んでしまいます。
名物のカリソン・デスク(アーモンドのペーストを使ったお菓子)などは
自分もあまり好きでなく、高い割りに喜ばれない…
なので今回はここのものを買ってみました。
計り売りで100g2.90ユーロで、好きなものを選んで袋詰め、
もしくは6種類ほどあるかわいいカンカンを買って詰めます。
袋でもよかったのだけど、缶コレクターの友人がいるので水色の可愛い缶を買いました。
味は…それなりに美味しいけれど、もう一度買うか?って言われると???
パッケージは超かわいいのでお土産にはおすすめ。
駅へ戻る途中、色んなお店が。
オリーブ専門店があってそこにはかわいいオリーブの鉢植えも 。
小さいながら、結構なお値段…!
南仏なら庭とかに植えたら大きくなるのでしょう…きっと。
オリーブの鉢植えのお土産も洒落てるけど
ジョウロの機能はないけど、こっちの方がかわいいミニ・ジョウロ。
ラベンダーのポプリも至る所で売られています。
私も自宅用と、会社用に買いました。
さてさて昼食。
事前に調べたお目当てのカフェ・レストランに行ったら 店のおじさんに
「2年前からもう食事のサービスはやめたんだ」と言われ…
(フランスではよくある話)
じゃぁ代わりに…と教えてもらった、エクスで定評のあるレストランへ。
ソースが良い味で、付け合せのトマトも甘くて極ウマ。
Panaché de Poissons Beurre Blanc 14.50ユーロ。
食事を終えて、エクス・アン・プロヴァンスのプチ旅終了…
少ししか居れなかったけど、1週間くらいゆっくりしたい街でした。
フランス人は、老いも若きも南仏に住みたい人が多いそうな…納得。
パリにはない、明るい日差しとゆっくりとした時が流れています。
次の旅行記は、今年はキムタク やマッチャン も足を運んだ
映画祭でおなじみの…赤絨毯の階段がシンボルのカンヌです!
投稿者:サクラジェンヌ
le 09 Sept 2007
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